令和7年度第73回関東高等学校柔道大会団体戦(R7.5.31-6.2)【東京武道館:東京都足立区】大会結果

第73回関東高等学校柔道大会【東京武道館:東京都足立区】

女子団体 ベスト16(3回戦進出)※16校の中に公立の学校は3校のみ

         【 大 会 会 場 内 で の 集 合 写 真 】

 

              【男女選手の後ろ姿(逞しくなっていてカッコいいです!)】

≪戦評≫

〇男子団体戦は初戦で千葉商業(千葉)との対戦。よく鍛えられたしぶといチームです。何度か一緒に合同練習もしているのでお互いに手の内が分かっている状況。しかしながら、相手にしっかりと仕事をさせてしまいました。

配列も悪くないと踏んで臨んだ初戦。相手の研究と良く鍛えられた寝技でこちらの攻撃をしっかりと対処されてしまった戦いでした。結果は0対2で初戦敗退。昨年の関東大会1勝から今年はステップアップしようと頑張ってきたのですが力及ばず。悔しい初戦敗退となりました。

 

〇続いて女子団体戦。2回戦からの戦いで、相手は富士北稜(山梨)との対戦。先鋒のエース緒方はしっかりとエースとしての仕事を行い一本勝ち。流れを作る。この1点を中堅田代(1年)、大将奥村(3年)がきっちりと凌ぎ1対0で勝利する。この時点で女子団体は2日目に駒を進める。

翌日の3回戦。相手は強豪岩倉高校(東京)先鋒が全中3位、中堅が関東中3位、大将が昨年の関東選抜70㎏チャンピオンになっている選手と穴の無い布陣。先方緒方が果敢に攻めるも一瞬の隙をつかれ有効を奪われる。しかしながら、そこからさらに反撃に転じる。試合途中相手選手のアクシデントにより棄権勝ち。貴重な1点をもぎ取る。中堅田代。まだまだ経験が浅い中、精一杯戦う。積極的に攻めるも技を返されてポイントを奪われそのまま抑え込まれる。一本負け。ここで1対1の同点となる。迎えた大将戦。奥村は48㎏級の選手。相手選手の体格は2まわり程大きい。そんな強豪選手にも奥村はひるまずに戦う。互いに右組。牛久高校で学んだ組手がしっかりと機能している。成長を感じさせる戦いぶりである。しかしながら、相手は地力に勝る選手は落ち着きしっかりと組み合う形を選択。2度の技ありを奪われ一本負け。1対2で敗退となった。

関東最軽量(52、52、48)と言われてもおかしくない小兵軍団であるが、2日目に勝ち残れたことは今回の大きな収穫であった。

 

男女とも次に控えるインターハイ県予選の団体戦に向けてさらなるレベルアップを図っていきたい。

   【2日目に勝ち残った女子部員達!とても頑張りました!】